ヒラリー

いとみちのヒラリーのレビュー・感想・評価

いとみち(2020年製作の映画)
3.3
冒頭???ってなってたら津軽弁だった。
内気な三味線ガールのサクセスストーリー
怪しげなメイド喫茶という非日常とそこに飛び込む勇気といとを見守り背中を押す人達、良い人ばっかやん~~~(痴漢はカス)
小坂大魔王、弊社社長に似ててちょっと具合悪くなりそうになった…。
良い話だとは思うけどなんか残らん…それ以上でもそれ以下でもない感じ。

いつの間にか訛りに強くなっててかなり聞き取れたのには我ながらびっくり。
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