わたP

ブラック・スネーク・モーンのわたPのレビュー・感想・評価

3.0
その昔裏社会でブラック・スネーク・モーンと呼ばれ恐れられていた男が、ひょんなことから組織の秘密を握ったことによって命を狙われた娼婦と出会う。鎖に繋がれ、執拗に命を狙う追手にブラック・スネーク・モーンの我慢が限界に達した時、彼らは黒蛇の恐ろしさを思い知るのだ!!!!


っていう映画だと思うじゃないですか。このジャケットだと。
まっっっっっっっっっったく違いますからね。

アメリカの片田舎版ニンフォマニアックのような、監督の前作ハッスルアンドフロウのブルース版のようなものがちょいちょい出てきて、最終的には嫁ぐ子供を見送るっていう山田洋次のような話になって、一体俺は何を見ているのだと思った。いつになったらサミュエルの兄貴が黒蛇暗殺拳を駆使して街のヤリチンヤリマンを一掃してくれるのかと思った。

サミュエル・マザファキ・ジャクソンが「汚い言葉を使うな」とか言ってて、お前が言うなよ!と思いましたよね。

先入観なしに見てたら普通に良い映画だと思います。