交通事故で両親を失った編集者の直実は叔父の好意で叔父の所持するタワーマンションに移り住むことになり…。
同名小説原作映画。十人十色的なメッセージは分かるものの登場人物が軒並みクレイジーすぎるため、流…
所々あった伏線が回収されないままエンディングを迎えてしまい"雲のような"映画でした。キャスト陣が豪華なだけに少し残念です。言いたいことは分かりますが、言い回しが小難しいと思いました。
>>続きを読むこの作品を観ながら「主語(作品を通して言いたいこと)のない映画だなぁ」と思いながら観てました
そんなことを思いながらみていると…これを見る人は主役のファン以外はどう思うんだろう?と
年代的にこの…
「空に住んでるみたい」
直美はマンションの最上階でモデルルームのような生活感のない部屋で暮らすことになる。
雲みたい、と形容される彼女は空に住んでいるようなこの部屋にいると、
ますます孤独を感じ、…
何と言いますか…
主人公が父親に
雲のような子。
と言われたそうですが、
まさに、雲を掴むようなお話でした。
合う人は合うのでしょうが、ちょっと私は消化不良で帰ることになりました。
最近…
このレビューはネタバレを含みます
予備知識無しで鑑賞。
思わせぶりな言い回し等がありましたが、
残念ながら、自分には刺さりませんでした。女性には刺さるのでしょうか?
交通事故で両親を失った小さな出版社に勤めるヒロインが、叔母夫婦の…
多部ちゃんと大森南朋が出てて一瞬ナギサさんwって思った笑
序盤はいかにも台詞!ってかんじの台詞が多くてちょっと乗れず。。岩ちゃんが若気の至り的な、中身空っぽ遊び人にしか見えなかった。後半猫ちゃんとの…
観てからもう3日経ってしまった。
なんと書いて良いか分からず日にちばかりが経ってしまいました。
正直わからず、、、多部ちゃん目的で観に行ったのでそれはそれで良かったんだけれども、なんなんだろう?この…
止まった自転車のペダルをこぎ直すような、小休止と再出発のお話。
多部未華子も岸井ゆきのも美村里江も、それぞれめんどくさくてどこか憎めない女性像がよかった。
「嫌ならやめるけど」とか
「迷惑だよね」…
HIGH BROW CINEMA