佐藤でした

妖婆 死棺の呪いの佐藤でしたのレビュー・感想・評価

妖婆 死棺の呪い(1967年製作の映画)
3.7
ジャケ写のマッシュルームカットの彼に惹かれて鑑賞。と思ったら、出てくる男性全員(ハゲ以外)が同じヘアスタイルだった。学生だけなら規則かなと思ったけど、年配のオジサンまで同じなので、流行なのかしら。

…死んだお嬢さんを供養するため、三日三晩小屋で祈祷する神学生のホマーだが、それを阻止しようとする悪霊たちが現れ…。

妖婆 死棺の呪い‼︎
なんて漢字いっぱいで怖そうですが、これはたまらん! 昔の最新技術を駆使したとってもチャーミングなロシア映画でした。

棺桶から這い出た女が、ホマーに襲いかかろうとすると、ホマーは呪文を唱えながら床にチョークで円の枠を書き、バリアーーー!!!‥すると線の中に女は入れなくなるのですが‥

これが完全にパントマイムw
円柱状にペタペタしながら回る悪霊ですw

こういう手作り感とか、切り貼りの苦労が見える映画ってたのしいし、うれしい。にやにやしちゃいます。

1967年製の「映像マジック vs 超自然的霊力」の戦いにほっこり。