本日は女子会💖
1作目はお友達のセレクトでこちらの作品
『恋人はアンバー』
これはLGBTQがテーマの作品💖
1995年のアイルランド🇮🇪
同性愛が違法でなくなってから2年
それでも
閉鎖的な田舎町では同性愛者に対する
差別や偏見が根強く残っている💦
ゲイの自覚はあるが事実を受け入れられない
《エディ👱🏻》
エディのクラスメイトでレズであることを隠して暮らしている《アンバー👩🏻🦰》
そんな2人が卒業までの間
自身のセクシュアリティを隠す為
恋人👩❤️💋👨を装うことに‼️
最初はただのカモフラージュのはずが、
エディ👱🏻とアンバー👩🏻🦰の間に
信頼関係が築かれ友情が芽生て来る✨
テーマは重いけど
・S◯Xのことしか頭にないクラスメイト
・教室で映し出される性教育ビデオ
・交際事情が一部始終筒抜けなコミュニティ
これらがコミカルに描かれているので、
重くなり過ぎずクスッと笑ってしまうシーンもあって見易かった♪
この作品は
限られたコミュニティでマイノリティが
自分らしく生きることの難しさを描きつつ
そんな環境下で
自分らしく生きる強さを持ち
自分の本質に向き合う勇気が描かれてた✨
ラストはベタな展開だったけど、
エディ👱🏻とアンバー👩🏻🦰の友情と
エディ👱🏻の勇気ある決断に思わず涙してしまった😢
✨素敵な成長物語だよ💖✨
【マイノリティを貫く辛さ】
この作品とは少し話がズレるけど…
実は
9月に会社で新規プロジェクトのメンバーに選ばれました。
そのメンバーは11月末〜12月上旬の5日間
大阪へ行くことに!
でも、我が家にはみぃさん🐈が‼️
過去
主人の他界後に彼の実家に行くことになり
みぃさん🐈をホテルに預けたことが…
その間
みぃさん🐈はご飯もロクに食べず
排泄も殆どしなかったと報告が😢
だから
今回の出張中は娘に帰省して貰うことに!
が、
時を同じくして娘が手術を受けることに!
有難いことに手術自体は簡単らしく
心配には及ばないとか😮💨
でも、
勿論 帰省は無理🙅🏻♀️
みぃさん🐈は私と娘以外には懐いてなく
他に預けることは出来ないので
会社へプロジェクトの辞退を申し入れました。
勿論
会社員が会社命令に反くことはタブー🆖
プロジェクト辞退を申し入れた時の
上司の唖然とした顔を今でも覚えている。
その日から
私は社内で四面楚歌になった💦
でも
それは当たり前…だって理由が
「猫を1人にできないから…」
だけど
全く後悔はしていない❗️
みぃさん🐈は私の大切な家族だから‼️
仕事で失った信頼は仕事で取り返す‼️
側から見たら
【猫の為にプロジェクトを断った変人】
そう
私は会社ではマイノリティ…
自分の意思を通すって大変だよね💦って
とても実感してる今日この頃です😅