ポプランのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ポプラン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

もう一人の自分(ムスコ?)を探しながら自分の半生を振り返っていく。
何故ポプランと呼ばれているのかとか、何故スライドのポプラン画がルネッサンスみたいな感じなのかとか、そもそもなんでこの現象が起こるの…

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ポプランなくなっちゃうような人は所詮そういう人なんだろうし、短期間で人はすぐには変われない。


あと、アベラさん。
演技やっぱいいな〜、すきだな〜。

二宮健監督の『LOCAL RULE』で知った…

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❶『カメラを止めるな!(2018)』で大ブレイク、31億円の興収を叩き出し、映画業界に旋風を巻き起こした上田慎一郎監督(1984年生れ)が、10年前から温めていたという自身のアイデアを実現させた奇想…

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「ゲラゲラとハラハラとヒリヒリ」の共存する上田慎一郎の「文学」である

1.overview
「ある朝突如逃げてしまった男性器(通称:ポプラン)を探す旅に出る」という絶対あり得ねえエクストリームな設…

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マイナスイメージもなかったけど、普通によかった〜
思ってた通りのいい話。笑
最後じんわりした〜〜〜
ただ普通に最後読めたけど笑
だがしかし発想がすごい笑笑

最後の表現にだいぶ苦笑してしまったけど、…

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家出したイチモツを捕まえる為に男が自分の贖罪と向き合うお話。

飛んで逃げるイチモツが思ってたより高速すぎて笑った。
ただ捕まえないといけないものが映せないものなので仕方なくはあるけど、どうしても…

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嫌な描写とかがあるわけではないし、嫌いなところは全くない。だけど好きなところもそんなない。あったけど、あまりに長い時間の中の数カ所だからないに等しい感覚になっちゃう。

カメ止めの第二幕と違って明ら…

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上田作品ということで期待していた「裏切り」が無かったのが全てかなぁ。

6本目 好きな人ごめんなさい

漫画配信会社の社長である田上は
ある日自分のアレがなくなってしまう
6日間以内に活動を停止してしまうアレを探すために
自分の思い出の場所へと向かった

カメラを止める…

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シュールな思い付きをまったく生かせていない、文字どおり、「自分探し」のストーリー。

以下余談。
コンフィデンスマンを観るつもりで、今日は映画館に行ったんです。券売機の操作をしていると……あれっ?1…

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