Ayumi

女は女であるのAyumiのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
2.6
これは、、、コントなのか?
この時代に新しい映画を生み出した天才の作品と言うことでみんなかなり評価高めですが、私はその辺よくわからないので正直に。
前半会話がちぃちゃい声やのに効果音とBGMがバカでかいから音量が難しい。
彼女をストリップで働かせ結婚はしてくれない男
と仕事より大切なことが多いいつも間違える女がずっと痴話喧嘩してる。
ファッションとインテリアとアンナは文句なしにかわいい。
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