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女は女であるのLeMasTのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.0
ベルモンドが「早くテレビで『勝手にしやがれ』を観たいんだ」って言ってるの、なんか良いですね☺️

個人的には、あの断続的に音楽を流すという演出はあまり好きではないです。乗るに乗り切れないというか...。

なんともクセの強い映画です。小ネタもあれば小ギャグもある。焦げたお肉の一択なのにとことん2択を外す男もいました。

終わり方が洒落てるね😊
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