女は女であるのたいちのレビュー・感想・評価

2018/07/07 20:20

女は女である(1961年製作の映画)

3.0

三ゴダール。
全体的に色鮮やかな画で魅力的ではあったが、これまた話の面白さが分からなかった。登場人物の会話が退屈すぎる。僕にゴダールの魅力が分かる日は来るのだろうか……
しかも、発表課題のためにあと2、3回見なければならない。正直、辛い……

#30日間レビューチャレンジ26日目

女は女である

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たいち@taichiman404