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女は女であるのrainのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.0
色彩のイメージは赤と青と白🇫🇷
女と男と中性が世界を構成する。
「女にははぐらかす権利があるの エミール様 男にはないの」
「はやくしてくれ、テレビで『勝手にしやがれ』をみたい」草
男はやはりどんな女がいようとも男と一番強くつながりあっているのかもね

ステディで振りながら、間の抜けた言葉が挿入されるのおもしろかった。
フランスパンうまそう
パリの街の光、最高。
周縁部の樽型歪曲がすごい
古びたアパートメント好き
自分で傑作言うな、傑作だが
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