タカミ

女は女であるのタカミのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.9
昨年末にお亡くなりになったアンナ・カリーナを見たくて。
ファッションアイコンとして写真を可愛いなとは思っていたが、アンナ・カリーナの作品は実は初。
監督はジャン・リュック・ゴダール。
恋人達の乳繰り合い。
でもフランスが舞台なら気怠くてお洒落で小粋に見えるから不思議。
60年代と色彩とファッションとインテリアと全てが可愛い❤️
アンナ・カリーナは女の子が描く女の子像そのもので、キラキラと後光がさしていた✨
眼福👀
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