ダギリオダギレイ

女は女であるのダギリオダギレイのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
4.0
何から何まで可愛らしい、愛おしい映画。

ゴダールの初カラー撮影の映画だが、色鮮やかなヨーロッパの街並みは美しく、彼特有の解放感溢れる演出もまた見事だったー