Machamo

女は女であるのMachamoのレビュー・感想・評価

女は女である(1961年製作の映画)
3.0
イヤ~、衣装が素敵すぎる。特にあの赤いカーディガンが!でも、ただのお洒落映画ではなく、どことなく哲学的な気がした。ストーリーは不思議で面白い感じ。ゴダール作品は唯一無二の不思議な魅力がありますね。アンナ・カリーナは残念ながら亡くなってしまったけど、ゴダール監督が現役なのがすごい。
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