妻の喜ぶ顔が見たいだけなのに…
全く知らないパレスチナの現実がよくわかる
買い物を行くにも一苦労
検問を通らないといけない
銃も向けられるし侮辱も受ける家に帰りたいだけなのに
娘ちゃんの可愛いさが救…
イスラエルによるパレスチナへの不当な扱いに憤る。これがこの映画のメッセージなのか?観終わってモヤモヤが残ったのは、狙った通りの反応なのか?
しかし、主人公の男も終始イラついており、あれじゃ、運も逃げ…
ちょいと買い物に行くだけでこの労力と検問での嫌がらせ、、、🙀パレスチナ問題によって普通の生活を過ごすことの困難さが嫌というほど垣間見える。
父親の苦しそうな顔を観ていてこちらも苦しくなったが、とにか…
たった24分のショートフィルムがこんなに長く感じるなんて…。
とても嫌な緊張感が24分続いた。
ユダヤ人のパレスチナ人への差別。
観ているだけで生きにくさが伝わる、理不尽な支配。
きっつい。
…
お漏らししちゃったヤスミンをパパが「なんで言わなかった?」と心配するシーン、ヤスミンのThere's nothing you could do.って言葉が、子どもながら現実に対して悲観的で半ば諦めた…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
悲しいお話。
買い物に行くのにあんな検問を通らないといけないなんて😢
妻へのプレゼント🎁として冷蔵庫を買う。
綺麗なリボン🎀まで😍
冷蔵庫に直接結ぶのね😅
しかし、検問所のゲートを通れない。
パレ…
差別と嫌がらせを描いたパレスチナ映画です。ユダヤ人は差別される側、嫌がらせを受ける側として描かれることが多いのですが、今回は立場が逆転。パレスチナ人に嫌がらせをする立場です。
結婚記念日のプレゼン…
毎回、こんな目に遭うのだろうか。
子どもがいたっておかまいなし。
その時の気分で良いとか悪いとかいうのだろうと思う。
冷蔵庫が通らないからダメだって?
規則だから?
短編なのに、観ていてこんな気分の…