世界がみてる
香港やタイで起こっている事を彷彿とさせる内容でした。
権力側の態度は誰が立っているかでここまで違うのだ。
知っているつもりでいたけど
こーして作品として詳らかにされると恐怖が増してくる。
世界はみてるだろうか?
見捨てられないだろうか?
そうじゃないな。
世界の一部に自分もいるという意識が大切だな。
台詞の応酬がアーロンソーキンっぽい!
エディレッドメインは賢く見えるけどそれ以上に優しさが滲み出てるので
なんとなく違和感あった。
サシャバロンコーエンのカリスマー
やっぱりマークライアンス癒し…
ジョセフゴードンレビットの演じた検事さんはその後どーなったのかな
エンディングにのってた??
正直映画でも最後まで名前読み上げて欲しかったって思ったけど…
シュプレヒコールで終わるのはなんとなく…