青春映画×”映画”映画
確実に大好物パッケージで脳汁沸騰最高愛おし映画の予感してたのに、、、。
ちょっとしたところが気になる→感情移入出来なくなる→さらに気になるところが、、の負のスパイラルで試合終了。(絶対イイところもいっぱいあった、、!)
▼一番残念ポイントはこれに尽きる。
せっかくの個性豊かな登場人物たちがただただ役割をこなしてるだけ、あまりに記号的過ぎて全然好きになれなかった、、🥲敵役のギャルちゃんなんてもっと最高キャラになり得そうだったのに。
最近の良質青春映画/ドラマがこの“登場人物全員好きにさせる”のを難なくこなしすぎててハードル爆上がりしてるせいもある。
▼キラキラ恋愛映画の否定から入ったと思ったら、凛太郎の名前も顔面も爽やかイケメンすぎてキラキラ恋愛映画側の人間にしか見えないし、最終的にそっち寄りの恋愛要素も入れてくるのかいとか。
▼全体的にリアリティラインがかなりアニメ寄りな気がした。椅子に縛りつけるって。アニメだったらまた違う感想になったかもとか。
▼ハダシのキャラと伊藤万理華ちゃんの演技は最高!!!◎