東京国際映画祭
TOKYOプレミア2020
『アフターラブ』
小説のような静けさをまといつつ、物語が進むにつれて同情や憎悪、そしてやるせなさが波
のように襲ってくる作品でした。
物語後半から、主…
設定は、いわゆる昼ドラみたいなものよりもドロドロしてるんだけど、そこに憎悪からの復讐心みたいなものはほとんどなくて。
僕が同じ状況に出くわしたらずーっと誰かを妬み、殴りってことをしてると思う。
…
#東京国際映画祭 1本目
愛する夫の突然の死と、長年隠されていた彼の秘密。
事実を受け入れられないまま マリアは衝動的にフランスに渡り、彼が愛したもう一人の女性と対面する。
悲しさと悔しさと、ボロ…
#TIFF2020 1本目鑑賞作品。
え!え!
すごーくよかったんですけど!!!
という観た直後の語彙力のない感想。笑
期待はしていましたが、1本目からかなりの良作だぁと嬉しくなりました🙌
90…
悪くはないけどな〜。 ドーバー挟んだ英仏、それぞれの体型や性格等々 対比を暗喩じゃなく直接的にしつこく繰り返す、意を決しての対面も仏側に取り込まれ?てゆくって強引。
とはいえドンドン作品に引き込まれ…
東京国際映画祭にて。
夫を亡くした女性が、悲しんでる矢先に夫の秘密を知ってしまうという。
ドーバー海峡を鋏んだイギリスとフランスで夫はなにをしていたのか…と。
ダンケルクやカレーなんかが出てきて…
このレビューはネタバレを含みます
愛する人と長年連れ添った後に明らかになる事実。
失った悲しさと裏切られた悲しさ。
それでも愛する人の残した息子に新たな愛を見出す。
多くは語られなかったけどパキスタン人ではなく、外国人として改宗ま…