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皮膚を売った男のmaosabaのレビュー・感想・評価

皮膚を売った男(2020年製作の映画)
3.7
題名が怖い
ゾッとする
売るってどんな意味?となる

自由を得るため
引き換えに芸術家に背中を差し出す

怖そうなのに
映像の色合いとか綺麗で
美術館巡りの気持ちになる

しかし
ラストに近づき
ドキドキが止まらない

リアルで
心の奥をギュッと捕まれるような気持ちになる

見応えありの作品
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