ぢゃっく天野

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティのぢゃっく天野のレビュー・感想・評価

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世界観は良かったのになぁ…。
往年のゲームファンにとっては、ヤラかしちまった感があるかも。

キャスティングや設定が非常に残念かつ、無理やり詰め込んだせいか、“えッ…?”ってなりました。(悪い意味で)
でも、世界観は良かったんだぜッ!? (゚Д゚)

ゾンビカラスやゾンビ犬、リッカーやネメシス(っぽいの)なんか、そこそこ忠実に再現されてるから、そこら辺の世界観は、良かったんだぜ…

リブートなので、ポール・アンダーソン版のResident Evilシリーズとは何も関係ないとの事ですが、アチラが成功し過ぎたせいもあるのか、ちと期待し過ぎたかな…。 (u_u)

エンドロールのオマケ映像も、“やっぱり、そう来たか…”ってね。

しかし、世界観は良かった…。世界観ね…。

あ、何やらせてもハマるニール・マクドノーも良かった。

以上!