幸せ絶頂の普通のカップルがまさかの病で絶望に落とされるも前向きに生きる数日を比較的淡々と描いていく
ちなみに実話から着想した物語でモデルがいるらしい
いまは普通に暮らしているけど、その日は突然やってくるのかもしれない
最愛の人を失う怖さ. . .
相手に対して感謝を伝えることの大切さを考えるにはいい映画だった
ビデオレターには残される人に対する優しさが溢れていました
ノートパソコンとかクラウドファンディングとか、今を感じさせられる作品
でも、クラウドファンディングって人々の善意を集めるものだとは思うけど、それに対する対価の払い方って難しくないのかな. . .
同じような題材でペネロペ・クルスの「あなたのママになるために」やマイケル・キートンの「マイ・ライフ」を観ているので、正直、そこまで感動する作品ではなかったかな . . .