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史実とフィクションを融合させて描いた
愛と友情のクライム・ストーリー。
1930年代ニューヨーク🇺🇸
かつてアムステルダムで出会った3人
思いがけず世界を変えてしまうほどの
巨大な陰謀へと巻き込まれていく…。
豪華すぎて話題になっていたし、
監督もデヴィッド・O・ラッセルだし、
期待大で臨んだけどかなり残念でした……
画面に映るのは監督作常連のベテランから、
今をときめく話題の人たちなど、
超が幾つあっても足りないくらい豪華😳
なのに内容がいまいちハマりきれず、
ただただ長いなーってずっと思ってた😅
衣装とか小物とか凝ってるのは良かったけど
カメラワークとかが微妙すぎて残念です。
悪役も悪役になりきれてないというか
めっちゃ悪い奴て感じもしないので
なんだか全体的にコケた感ありました……
マーゴット・ロビーは美しすぎます🫶🏻
あと、クリス・ロック😅😅