死体も出てないのに裁判がもつのかー。
ノラが仕事にも身が入らず子供の事も後回しになるくらいのめり込んでしまうのはなぜ?が気になってしまったが。最後までイマイチわからなかった。
ラストの弁護士の最…
ノラが被告の大学教授を無罪だと信じて弁護士に直接お願いしたり通話記録を聴き込んだり関係者を訪ねたり熱意を持って協力します。
しかし孤立無援という感じで、弁護士からもしつこいと言われていました。
そも…
アリストテレスの「義憤は快楽」という言葉を思い出すばかり。正義は我にありと確信しちゃったノラの暴走ぶりは異様だけど、普段から中立を心がけてるつもりのわたしもデュランデの怪しい点が明らかになるほどにす…
>>続きを読む実際の事件に基づいているらしいけど、こんな証拠も何もないところから殺人犯になるわけないよな。いや。頼むぞフランスという気分で観ていた。
刑事訴訟法どうなってんだ。
映画を観ているとめちゃくちゃオ…
一審の陪審だったからという理由だけで、ノラが仕事もプライベートも疎かにして裁判に躍起になってるのがちょっと引っかかる。
それにしても、遺体も自白も証拠もないのに妻を殺したとして裁判にかけられるって…
実際の失踪事件の裁判です。
妻の失踪に関して、遺体も自供も証拠も無い状態で、夫が誘拐・殺人の罪に問われています。遺体も自供も証拠も無いので、そもそも事件ではない可能性(単なる家出とか)も大いにありま…
最後の方まで、上手く小さくまとめたドラゴンタトゥーの女っぽい映画だと思った
なんでヨーロッパの映画はこんな一発が強くて重いんだろう、なんだけどリーガルハイも全然戦えるな、続編作ってくれ
ま一審の…
10年も前の、遺体もなく状況証拠だけの事件の裁判なのでずっとモヤモヤっとしてる。主人公のノラが弁護士でも身内でもないのになぜか無実を確信していてある人を犯人と決めつけ、仕事や子供をほったらかし事件に…
>>続きを読む©Delante Productions - Photo Séverine BRIGEOT