澪標

ある人質 生還までの398日の澪標のレビュー・感想・評価

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)
3.5
私の想像力は、この映画のどれくらいを理解できるだろうと観ながらずっと思っていた。
まともじゃないと一蹴すれば容易いが、紐解いて見て聞いて知っていく丁寧で途方もない作業が、人間にはどうしてもできない。
澪標

澪標