ゆかちー

ある人質 生還までの398日のゆかちーのレビュー・感想・評価

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)
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ISに拘束されたデンマークの写真家。
デンマーク政府はテロリストとは交渉しない方針により家族が奔走する。

この作品を見て人質救出の専門家がいる事を知る。

ジェームズ・フォーリー氏が連行されてきた時点であぁ...。となる。
ニュースで見た人やん、と。

オレンジ色の服、要求などを書いたものを持たされ写真に撮られるところ、なんか言わされながら動画を撮られるところ。
ネットにあげられている処刑動画ほどではなかったがこの後の事がわかるのでしんどい。

国によって方針は違うし、人それぞれ考えもあるので正解はわからない。
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