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ある人質 生還までの398日のpocoのレビュー・感想・評価

ある人質 生還までの398日(2019年製作の映画)
3.8
タイトルからどんな内容なのかは大体想像ついたけどそれでもいざ観るとキツかった。監禁されていた日々が綴られていたのと周りが人質解放に向けてどう動いていたのかが分かる。
一時期イスラム国についてのニュースが連日放送されてるときがあったけどその頃を思い出してしまった。日本人のジャーナリストも人質に取られて結局殺害されてしまったし…すごく衝撃的だったのを覚えてる。
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