あかり

セブンのあかりのレビュー・感想・評価

セブン(1995年製作の映画)
4.0
七つの大罪を犯した人々がひとりまたひとりと殺されていく事件が発生。それを情熱的な新米刑事(ブラピ)と、定年間近のベテラン刑事(モーガンフリーマン)が捜査していく…。

この映画、本当に不気味だし怖い…😨 なのになぜか続きが気になってしまいます。不思議。

新米刑事とベテラン刑事という鉄板コンビがすごく板についててよかったです。特にモーガンフリーマンが渋くて役にはまってましたね◎

ラストの箱を開けるところは何となく予想がついてしまい直視できず指のすきまから観ました… バッドエンドにも程があります(o_o)

すごい不気味で後味悪いけど、映画としての完成度は高いと思いました。でも絶対2回は観ない笑
あかり

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