Grindhouse110

セブンのGrindhouse110のレビュー・感想・評価

セブン(1995年製作の映画)
5.0
フィンチャー作品との出会いの1本。観た当時その独特の世界観に驚愕しました。

7に拘った殺人事件とそれを追う定年間近のベテラン刑事とキャリアを欲しがる若手刑事を描いた傑作サスペンス映画です◎

猟奇殺人ものが大好物の自分は本作の作り込まれた脚本に惚れました◎この作品観終わった後当時サイコサスペンスにどハマりして他のこれ系見漁りましたが似たような映画は多々あれどやはりこれを超えるのは難しい◎

フィンチャー映画特有の雨を使った演出と独特の質感。カット割に説明不要の画作りと、とにかく秀逸◎映像全体のダークな雰囲気、カイルクーパーの超絶カッコイイオープニングにも痺れます♫

若手刑事と引退間近の老刑事のデカモノバディムービーとして観ても5億点◎モーガンがとにかく良いんです。刑事を続けた結果この世界に絶望感を感じてるぞという描写とか。

モーガンフリーマンのフィルモグラフィーの中でも1番好きな作品です。

グロ描写は若干あるものの見るに耐えない程ではないのであまり警戒する必要は無いと思います♫