セブンの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

セブン1995年製作の映画)

SEVEN

製作国:

上映時間:126分

ジャンル:

4.0

「セブン」に投稿された感想・評価

ミュージアムの上位互換。
ただ終わり方がスッキリしない。悔しい。
法律がなければ何が悪かなんて分かんないな〜って思った映画。
面白かったー!
モ

モの感想・評価

3.8
ブラピ目当てで観賞。

殺害の仕方がどれもグロかった。
一番初めのデブのやつが自分の中ではインパクトでかすぎた。
Coco

Cocoの感想・評価

4.0
怖かったです。見たこともないような殺人が何度も繰り返されます。ドキドキハラハラです。
Lchan

Lchanの感想・評価

4.4

途中からもしかして・・・?と思っていて、そうなって欲しくないと思っていたのに予想的中してしまい、やっぱりか・・・となり悲しかった・・・

ミルズが「俺は感情で生きてる」と言っていたが、人間って感情だけで生きてるのって損なのかなと思ってしまった映画だった。自分も結構感情だけで生きているので・・・

レビューに“後味が悪い”との意見が多かったですが、後味悪いと言えば悪いけど、個人的にわ悲しい、切ない・・・の方の感情が大きかった・・・(´._.`)

また見たいと思う映画でした。
ミキオ

ミキオの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

面白すぎた。。ラスト25分くらいは画面から目が離せなかった。残り2つの罪、ってなった時点でミルズとサマセットの二人の身が、、!!ってハラハラドキドキ。犯人はミルズの性格もよく分かった上の犯行だから、もう最後はやけにしっくり来てしまった。

怖いのがダメな人は見ない方がいいけど、平気な人にはぜひ見てほしい。

このレビューはネタバレを含みます

前から観たいと思ってた作品。七つの大罪をモチーフにした犯行に対して2人の刑事(サマセットとミルズ)が挑んでいくという内容。5人目が殺され、自ら捕まりに来たと思いきや次の日に残り2つの死体を差し出すと言い出し、罠と思いつつも誘いに乗ってしまう2人。ここで残っていた罪としては嫉妬と憤怒であり、サマセットが嫉妬で犯人になんらかの形で殺され、それに憤怒したミルズが犯人を殺して捕まる結末かなと予想したけど外れた。まぁ考えてみればサマセットが嫉妬で殺されるのは不自然か笑 結局ミルズの妻が殺されていたことがわかりそれに憤怒して犯人を殺し捕まるという結末に。犯人はミルズの新婚生活?に嫉妬していたらしく、自らがその罪で殺されるところまでを計画していた。となるとミルズの妻は?となるがこれは他の人のレビュー曰く、実は8つ目の罪(憂鬱)があり、その罪で殺されたという。納得は納得かな。調べたらいろんな諸説が出てきてて面白い。みんな頭いいなぁ笑
全く予想がつかないままラストを迎えた。俳優陣が完全に役にのめり込んでいて息もつかせず心をえぐられる。
なつみ

なつみの感想・評価

4.3
ストーリーもグロさも想像以上にエグかった。死体のリアルな描写も怖いし、共感出来ない犯行理由も執念深過ぎる犯行過程も本当に怖い。

映画史に残る、あまりにもやるせないラストシーンもインパクト大きかった。
これだからデビットフィンチャーをやめられない。

暗く見辛い画面で鬱々と物語は進んで行き、およそ読める展開のなか期待したところで巻き終演を迎える。
それでも見終わったあとに心からこの映画が好きで面白かった!と言えるのは、デビットフィンチャーをデビットフィンチャー足らしめる興味を引く設定、カメラワーク、オープニング、コンセプトアート、音楽、全ての映画センスの良さ!

俳優人もあのライティングに負けない、どのカットを抜かれても美しい確実なところでまとめているし、観るアートで本当に素晴らしかった。
miganowski

miganowskiの感想・評価

5.0
デヴィッド・フィンチャー監督によるサイコ・スリラーの傑作。
キリスト教の「七つの大罪」をテーマに、退職間近の刑事サマセット(モーガン・フリーマン)と、血気盛んな新米刑事、ミルズ(ブラッド・ピット)が、猟奇殺人事件を追う物語。
猟奇殺人と七つの大罪を絡めた脚本がお見事。
フィンチャーの演出力が細部にまで冴え渡っている。冒頭のオープニングのビジュアルがカッコいい。ダリウス・コンジによる「銀残し」という撮影技法を使った映像が、雨が降り続く大都会の、鬱屈した暗い雰囲気を、魅力的に映画に映えさせており、作品をより一層印象深いものにしている。
犯人のジョン・ドゥ(ケヴィン・スペイシー)が終盤に登場し、警察署内で警察を呼ぶその様はインパクトがあった。そして、彼が、落ち着いて知的な話し方をするのも、不気味。悪役として、最高の演技。
それぞれの殺害方法も秀逸で、ビジュアルでは一番目の大量の飯を食わせる、内容では三番目が中々エグい。
救われないエンディングも去ることながら、含みを持たせた脚本も良い。
一説ではサマセットが真犯人という説もある。トレイシーとの関係や、それぞれの心理、過去を考えると、また面白い。

雨が一日中降り続く、薄暗い日には、またこの作品を見返し、衝撃のラストを味わいたくなる。