何があっても、絶対。
魂や霊とか、ではなく影という映し方が美しくて何より切ない。変えられない未来を必死に止めようとする姿はフィクションならではだがやはりきつい。凄惨な出来事の残酷さを音で強く表現…
1/1に観たのね、その後すぐ揺れたわけ。だからすごい心にくるものがあって、10分ちょっとの短い作品なんだけど私には1時間もの作品に感じた。
きっと子どもちゃんは銃声があってすぐに家族にメールしたん…
泣いた。。
白黒の鉛筆線の中で
はじめて色が塗られたTシャツ
それを手にとったことで
サッカーボールが洗濯機からおちて
転がってドアにぶつかって
その振動にようやく開かれた娘の部屋
そこでまわ…
大切な子を亡くし、気持ちがすれ違ってしまっていた夫婦が、子供の思い出に触れることで愛情を取り戻す話。
アメリカの社会問題でもある銃乱射事件とも絡められていて、タイトルの回収には鳥肌が立った。
大切な…
日々の悲しいニュースを見る度に大切な人を作るのが怖くなる。
自分は何も悪いことをしていなくても、どれだけ誠実に生きてきたとしても、こんなことに巻き込まれてしまってはどうしようもない。
ニュースで見…