サムジンカンパニー1995の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「サムジンカンパニー1995」に投稿された感想・評価

tsuzumi

tsuzumiの感想・評価

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現実世界ではありえないかもしれないくらい、テンポよくいい展開に進んでいく。そこはやっぱり韓国ドラマっぽく見やすい韓国映画。
映画ってポジティブなメッセージ伝えるのに向いてるなと思う。見る前と見た後だったら、気分が変わる。
勇気や元気が欲しいって人はぜひ見て欲しいなあ。置かれた立場に関わらず、奮闘する姿が胸を熱くします。

唯一味方をしてくれる部長のような信頼できる上司がいたらいいのにね〜なかなかいない
miki

mikiの感想・評価

4.8
かわいい!かっこいい!もう一回観たい!!映画館を出てすぐにそう言ってしまうくらい良かった。

この作品の物語が実話を元にしているっていうのは、本当に胸が熱くなる。
弱い立場にありながらも正義を貫き、大きくてずるい権力に立ち向かった人たちがいたと知れたのは、これから社会に出る身としても勇気が出たし希望がもてた。彼女たちみたいなかっこいい社会人になりたい。

ストーリーはわかりやすいし、衣装はかわいいし、音楽は楽しい。エンドロールはかわいいし面白い。もっと話題になってほしいし、サントラほしい…!

すごく元気が出た、また観たい!

このレビューはネタバレを含みます

おもしろすぎ!泣いた!
ちゃんと仕事しようって思ったし、内部告発への憧れが募った🥳何かないかな〜
ムメ

ムメの感想・評価

4.6
昭和の私も今の大学生も共感できる部分あると思う。期待以上に良かったです

朝の体操真似したくなったし
ポン部長〜ㅠㅠ
am

amの感想・評価

5.0
あぁみんな本当にありがとう。
ぼんやりとも見えない私の将来、どんなに理不尽で辛い目にあったとしても立ち向かえそうな気がするよ。私にも一緒に頑張れる仲間ができたら1番だけど、もしできなくてもみんなが偉大な私たちの仲間に入れてくれて、手を繋いで、背中を押してくれるだろうなって思える力強さに涙が出るほど勇気をもらった。
ちょうどTOEICの勉強を始めようと思ってた時に出会えたのもタイミングバッチリだったな。

Girls, be ambitious!
I CAN DO IT ! YOU CAN DO IT ! WE CAN DO IT~~!!!
一貫して「主人公たちのキャリア」という軸で作られていたのがとても良かった。
もちろんこの映画で扱われることは工場排水の内部告発ではあるが、
それを通して、高卒の主人公たちが彼女たちの力で内部告発をし、会社の改善を導き、ゆくゆくはキャリアアップしていく姿が描かれ、
人の力をとても感じる映画になっている。
英題にもなってる「English School」も最初は何のために描かれているのかわからなかったけど、
彼女たちのキャリアのきっかけから、
最後の逆転劇に活用されていてさすがです!!!

展開としては「まさかのこの人が実は…!」みたいなくだりが多いのは楽しかったけど、
多すぎて混乱したのはある。
けど、全員が悪いわけではなく、味方になってくれる人もいるわけで、
従業員を支配されつくしている大企業の悪の本質も自ずと感じ取れるようになっている。

「企業は人なり」というが、
まさにそれを体現している映画。
みーみ

みーみの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

主人公3人とも魅力的。
犯人探しは二転三転して少し複雑。
上司の名前をきちんと覚えていなくて、少し置いていかれそうになりました。

90年代のファッションが可愛い。
エンドロールも可愛い!
会社の体操がやたら楽しそう!
2021年7月25日、シネマート新宿にて鑑賞。サービスデーで1100円。

1995年の韓国、複合企業「サムジン」で働く、大卒社員と比べて何かと不当な扱いをされる高卒女性社員たちのコメディタッチの、シスターフッドな物語。つい最近のことのように思えても四半世紀前。女性軽視の風潮とかに目眩がする時代。
OKWR

OKWRの感想・評価

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会社の不正と女性の不当な扱いを絡めた事実を元にしたパワフルな作品。
1995年の韓国は日本と同じように女性はお茶くみをして電話を取り次いでお膳立てしてあげるのに、大卒か高卒か、男性か女性かでその人の能力と無関係に差別されていた。たった25年前のことだけど、それは軟化した形式で今の社会にも見て取れると思う。
それに加え、環境汚染を組織ぐるみで隠蔽していた事実など、不正にいかに立ち向かうか?という力強いメッセージは普遍的で、女性差別や不正がまかり通っている日本でこそより響く映画だと思う。
内部告発モノにしてはちょっと緻密さが足りないと思いつつ、当時のファッションや情報化社会の走りを感じさせるポップなテイストは好感。
一人一人はほとんど無力かもしれないけど、諦めないで同じ思いを持つ人たちと連帯し、自分の仕事に責任を持つこと。
女性はもちろんのこと、何気なく女性を不当に扱ったり組織の力に屈しそうになったりしがちな男性こそ見てほしい一本。
eigadays

eigadaysの感想・評価

3.0
原題は「サムジングループ英語TOEICクラス」TOEICで600点取れば代理(=係長)に昇進出来るというので会社内の英語学習教室に通うOL3人衆のお話。

1995年は韓国に出張をしていた時期なので、色々と懐かしい場面が満載です。MS DOSのコンピュータとか。

韓国の大企業の制服姿のOLさん達とも沢山仕事をしました。途中豚の頭が出て来ますが、新装開店時には豚の頭を祀って商売繁盛を願う伝統的な行事です。

イ・ジャヨン(コ・アソン)とチョン・ユナ(イ・ソム)とシム・ボラム(パク・ヘス)の3人が主役、ただべったり仲良しでもなくどちらかというとライバル関係。私服、髪型、喋り方、全て90年代のソウルにタイムスリップしたような感覚。

主役3人に影響されて、英語クラスのみんなが自分の事として会社の危機に行動する、清々しさ。学ぶところがたくさんあります。

バス停一つとっても、時代考証に抜かりがない。映画のディテールの積み重ねが物語に信憑性を与えています。