浜の朝日の嘘つきどもとのpotatoのレビュー・感想・評価

映画館離れ、震災、人間関係…現実の厳しい‘影’の部分に触れながらも、全体的に‘光’の部分である人々の優しさや繋がり、希望に焦点を当てた印象で前向きな気持ちになれる。

洋画とはまた違った邦画ならではの素朴さ、力感を感じさせない雰囲気が心地よかった。