YURINA

ハピエスト・ホリデー 私たちのカミングアウトのYURINAのレビュー・感想・評価

2.0
LGBTやカミングアウトを扱う映画というよりは毒親からの独立を描いた作品だったのかな。
ハーパー一家の性格に難があり過ぎ、アビーがかなり不憫。
ネックレスの件に関しては双子が謝って解決、というものでもなくモヤモヤする。散々疑っていたまわりの人間も謝るべきでは、と。こういう小さなモヤモヤがたくさんある映画だった。

クリステンスチュワートが美しかった。
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