何コレ、こわいこわい。
ヒッチハイカーを乗せるなんて、何かよからぬことがが起こる気しかしないけれど、後で「全部悪夢でした」と言われても納得の、想像を超える恐ろしい展開。
ジョン・ライダー(ルトガ…
警察の無能さが腹立たしい映画は数あれど、コレは酷い。
物語の最初から全く引き込まれないテンポの悪さや非現実的な脅しと各セクションでの登場パターン。緊張感の無い意味不明な会話のやり取りと行動原理。
…
無能な警察官といい、主人公の行動が少し不自然な所、色々とツッコミどころ満載だったけどそれも含めて楽しめましたー
他の作品ではあまり見られない殺人鬼の描き方は斬新で良かったと思いました。
犯人の目…
「激突」的、または「タクシードライバー」「ザ・ワールド・イズ・マイン」なども思い出すサイコスリラー。ほとんどが日中のシーンで空の色が美しい。できることならもっと見ていたかった。リメイクもあるようだが…
>>続きを読む何とも形容し難い魅力を持つ80’sスリラー映画でした。テキサスの荒野のハイウェイで車を飛ばす若者ジム ハルジー君が、眠気を抑えながらうつらうつら運転していると、突然の雷雨。少し行くと、道の脇に、びし…
>>続きを読むまっすぐな狂気。
ここまで来ると笑えてくる、というほど徹底した内容。
「もしかして、こう来るんだろ?」と分かってた上でも、やっぱり楽しめちゃうし
予想を良い意味で裏切ってくれる瞬間もあるから、最後ま…
シカゴから車両陸送中のジムは、道中でジョン•ライダーと名乗るヒッチハイカーの男を乗せるが、突然その男からナイフを突きつけられる…的なお話し👺
この「ジョン•ライダー」こと、ルドガー•ハウアーが
め…
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