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サン・ラーのスペース・イズ・ザ・プレイスのotomのレビュー・感想・評価

5.0
同タイトルの愛聴盤からしてずっと観たかったやつ。分かっちゃいたけど別次元の存在で最強最高。発する一言一言がキマりまくりな返しで面接官としては最低だけどサイコーに面白い。序盤の暴風のごとしなピアノから始まり、各種ノイズにリリックにと変な脳汁を誘発するビンビン来る波動も、扉を壊すのもブラック&ソウルパワー。サン・ラーの認識している世界が見たくてしょーがない。
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