独特でチープなSFストーリーを通して、ブラックミュージックの大家、サン・ラーの活動と哲学を紹介するような作品。きっと今ならキッチリとした音楽映画、あるいはPVとして製作されていたようなタイプの企画だ…
>>続きを読む好事家の間で悪名轟くカルト映画。
まさかの日本初公開。
まぁ、予想はしてましたけれども、ポカーンでしたねw
BLMの隆盛と共に、映画「ブラックパンサー」や「ラブクラフトカントリー」など俄かに再評…
土星人ジャズミュージシャンが脚本・音楽・主演を務めた映画(ざっくり)。
土星人のやる事を完全に理解しようとするのは無理。美術展の黒いカーテンの向こうで上映されるアートフィルムを観るつもりで観るのが正…
いやいやいや、素晴らしすぎてニヤニヤしてしまった…
前情報全くなしに観たので、アート性だけの突っ走りかと思っていたけど、しっかりストーリーもメッセージも分段にあって、風のように流れていかないようにし…
昨日吉祥寺UPLINKで緊急宣言始動前に滑り込み成功!
あらすじと人物まったく無情報で鑑賞!
一緒に観た他の2人と同じポイントでツボった「ソウルパワー‼️」が良かった。
あと宇宙船のキーホルダー…
50年前のSF音楽映画。チープな特撮に当時のサウンドが最高。意味なんてわからなくっていいし、サン・ラーがニヤニヤしてるだけで観てるこっちも多幸感に満たされる。絶対にこの人って人格者(笑)
これ「ロ…
Out of This World 宇宙こそが居場所だ!
サン・ラーの思想には共感するが、映画の出来としてはイマイチ。画質が良くない。
ノイズ多し。リマスター作業やってなさそう。衝撃的なラストの地…
メモ
全であり無である
原動力は音楽
かつて頂点にいた
忘れないで 忘れないで
なぜこの衣装なのかわかりました
外へ出てくれないか。腹いせに女殴るところ。ふざけた名前の巨漢との合流シーン。ドアぶち…
宇宙船や衣装のデザインと世界観が、THE SUN RAという感じで最高だった。
アートフィルムに寄りすぎちゃうかなって心配だったけどしっかりストーリー性もあって見応えあった。
何故ここら辺の時代…
© A North American Star System Production / Rapid Eye Movies