亡き息子が残した場末のゲイバーのオーナーになった母親が、店の再建に奮闘するお話。
とても元気をもらえるいい映画でした✨😊
ゲイなんて汚らわしい物だと思ってた母親が、その世界に飛び込んで、人との触れ合いの中で大切な物に気づいていく。
自分の知らない環境に飛びこめ!そんなに悪くないよ🤗
と背中を押してもらえたような気がしました。
『ゲイ』なんて一括りにしちゃいけない。
一人一人が人間らしくて、誇りを持って生きている。
みんな輝いている✨。
映画の中には、素敵な音楽があり、親子が失われた絆を取り戻す姿もある。
そこには男も女もゲイも黒人も関係ない。
みんなが一つの家族のように温かい。
そしてサンフランシスコって美しい街ですね😆。
私事ですが、僕が最初に海外旅行に行ったのがサンフランシスコの街。
またいつか行きたい、と思いました✨😉。