クラッシュ 4K無修正版に投稿された感想・評価 - 4ページ目

『クラッシュ 4K無修正版』に投稿された感想・評価

そらじ

そらじの感想・評価

3.8
カークラッシュにエロスを見出すというとにかくアンモラル極まりないフェティシズムを全編突き詰めてて、生き物の本能的な性欲もここまで行くのかとちょっと怖かった。こういう性的嗜好は永遠に理解出来ないんだろうなぁ、したくはないけど。衝突ビデオ見て股間触る所と洗車場セックスが1番印象的でした
ゆら

ゆらの感想・評価

-
チタンと共通してるのかなと思って観た
理解不能だった....
おなじカークラッシュ系だけど、デスプルーフみたいなのとはスカッと気持ち良さが全然ちがう、、
クローネンバーグを理解するにはまだ未熟なようでした
いぼ

いぼの感想・評価

3.5
チタンと遠くて遠くない感じがした
変態映画だけど体の造形いじるの少なめ
Sho

Shoの感想・評価

3.0
自動車事故に性的興奮を覚える人々の情事を描く、クローネンバーグ作品。久々にヤバい作品を観てしまった感が半端なく、鑑賞後はどっと疲れてしまった。

常人には一発で理解できない世界観。クローネンバーグのフェティシズムやエロスの真髄を見た気がする。
「すごい車の量だ…(ハァハァ)」

自分もまだまだと言うことに気づかされる映画☆
自動車事故にリビドーを覚えるカルトグループの話。

まじで訳わからん笑。

ハイウェイで高架線ぶっ飛びの大事故起こしながら、その現場の原っぱでセックスしたり、オープンカーに娼婦のせて走ったままセックスしたり、、、割りと社会悪すぎて笑った。
とにかく訳わからんけど全体の雰囲気は好き。
ひしゃげた車体。ひしゃげた肉体。
自動車事故を肉体と精神の両側から描いてるのすげーなと思う。

倦怠期の夫婦。ある夜、夫のジェームズが車の正面衝突事故を起こす。相手の車には夫婦が乗っており旦那は即死。その隣の助手席にいた妻ヘレンが割れたフロントガラスの向こうからこちらを見ている。服をはだけて物欲しそうに。事故から芽生えた倒錯した性癖。ジェームズとヘレンは実際に起こった衝突事故を再現して楽しむ変態たちの集会へ足を運ぶ。

死と直結するようなところでしか高揚できない、性を実感出来ないという人種は世の中にいるだろう。共感は無いが理解はできる。静かに狂ってる。純粋にネジが外れてる。生々しさはなくどこかドライな視点が、なんとも切ない気持ちにさせる。無機物と有機物が混ざり合ったクローネンバーグの味。

あらゆるシーンでボカシが入りすぎる為にいちいち集中力を阻害される。特にラストシーンの興醒めっぷりは作品の質を著しく落としていますね。Filmarksでは『無修正4K』と『ヘア解禁版』の二つしかないけど、私が観たのはどちらでもないのか。



連想してしまう曲『ミーのカー』


焼けて潰れたミーのカー
はめてもう一度ユーのキー

溶けだしてく目の前
俺のハンドルつかんでる手は無い
最高のちょっと前
いくら踏んでもスピードあがらない
スピーカーはちょっと変
バカになりそうなロウの持続音
ボンネットゆれる蒸気
きしむボディー、ドアー、ミラー
もれたオイルの点々たどって
家がばれないように
捨てたカンカン拾って
家がばれないように
抜けた髪の毛たぐって
家がばれないように
変えた名前を探して
家がばれないように

何かたりないミーのカー
はめてもう一度ユーのキー
そら

そらの感想・評価

-
エロティックな芸術作品

面白いとかつまらないとかの次元ではない
自動車事故で性的興奮を覚えるという一癖ある人間たちの話。見てはいけないものを見てる映画
benno

bennoの感想・評価

4.0
あるfil友さん🐈のご指導により🥃を1・2杯ひっかけてから御鑑賞を…ということでしたが、お酒が弱いので🍷で鑑賞!

ん〜〜っ?! これはクロネバ監督か〜(?!)と半信半疑でしたが…

先ず、open relationship は海外では割とポピュラーで、付き合っていても互いが納得すれば、浮気もokという関係…それの結婚バージョン open marriage +『交通事故』によって性的興奮を得るというフェティシズムの話。

ジョン・ウィックも車を”she”と表現するように、男性にとっては少なからず車やメカ関連は不思議とエロティックな表現と結びつけるのではないでしょうか(?)

観ている限りでは異常な快楽ですが、誰でも不毛の奈落に落ちることはあります。"生と死"のギリギリのところで得られる快楽はとても危険だからこそ堪らない…ただ、望みたくはないのが現状です。

デボラ・カーラ・アンガーという女優さんは、いい意味で無機質な印象を受け情感のある生々しいエロスではなく、美しさを感じました。彼女の性行為の場面は素敵です。

また、ハワード・ショアの音楽がとてもいい。

ジェームズの台詞「次こそはきっと」…も観る人によって様々な捉え方が出来るでしょう。

クロネバ監督、恐るべし…でした。


Thanks to; JTK 師匠

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