ほとんどセリフがないし、あっても意味不明で、大半が車とセックスシーンというトンデモ映画。
車をぶつけるシーンですらまるでセックスシーンみたいに見えてくるから不思議。
欲望の背中をちょっと押すだけ…
車は男根であり女性の身体そのものでもある 主体と客体、客体への同一化、窃視、サイボーグ、裂け目 中に入ること 男根と女性器のイメージが交互に出てくる。ヴォーンはスターの趣味といい純粋なホモセクシュア…
>>続きを読むわけも分からず全カットかっこいい
ラスト前の、キャサリンの
「James……my car……」
からのタバコくわえながら車にそっと手を置いてしゃがんでるシーン
かっこよ過ぎ!!!!!
ヴォーン的…
セックスと車事故!
これだけで満足!
内容?理解出来てないけどそんなのどうでもいい!
観たい物を見せてくれるから!
クローネンバーグを最近真面目に観始めたけど過去作品、新作もちゃんと観ます!…
自動車事故は性的エネルギーの解放
作品を通して、派手でない淡々と流れるBGMや薄雲った空、引きで撮るハイウェイの渋滞。虚無感と焦燥感の二つに満ち溢れていた。
それはジェームズ夫妻の間の関係でもあり…
01.18.2022
03.11.2023
未だ理解度は0に等しいが、好きだということは確認できた。
個人的には、「抗い難い魅力」という言葉がこんなにもすっぽり当てはまる作品が他にあまり思い浮か…
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