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アンチ・ライフのfishmuttonのレビュー・感想・評価

アンチ・ライフ(2020年製作の映画)
2.5
なんか眠かった!
主人公のキャラがパッとしない。

新たな地球へ向かう宇宙船で、寄生生物型ゾンビパニック!主人公は、船内でコールドスリープ中の身重の恋人守るためにも頑張るぜ!

最初の何かいるぞって感じのカメラは好き。
ビールにヒルみたいの混入してて飲み込めるのはすごい。
パーン!って派手だったのに、その後は破裂しなくて少しがっかり。

序盤で出てきた物からのヒラメキで無双するかと思ったらそうはならず…気づくの大分遅くね?と思った。そして結局使ってなかったよね?

まあパンピーだから仕方ないが、主人公軍人の後ろで突っ立ってるのはどうなの?武器も一応借りて持っておけば?

ラスト、嫌いじゃないけど交信はなかったんかなあ。ぶっ壊されてたんか。

発砲・火炎放射器・爆発に耐えられる船の強度が偉大。伊達に30万人の避難(入植)請け負ってないね。セキュリティー面は意外とゆるく感じた。

敵が違うけど、「宇宙船」「内部の敵」「通気口」アモングアス連想してちょっとワクワクした。
寄生後のスタンリーが楽しそうで良かった。
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2242年。地球で汚染され、不治の疫病により人類は滅亡の危機に瀕していた。宇宙船に乗ることができた人々は、新たな地球「ニュー・アース」へ旅立つ。

ノア:主人公。身重の恋人と一緒にいたくて偽造パスで密航。雑用係のクルーになりすます。
ヘイリー:ノアの恋人。提督の娘。妊娠して士官学校を辞めた。乗客として船に乗り、コールドスリープ中。
クレイ:宇宙船クルー。ノアと働く。基本的に飲んで怠けてる感じ。意外と頼れる戦士。
スタンリー:ニュー・アース到着までの提督がコールドスリープしている間、指揮権を持つ男。密航者はみつけ次第殺す。
謎の寄生生物:人間が星を殺すんだ!て考えの男が持ち込んだ、よくわからん生き物。黒いヒルかデカいナメクジみたいな外見。宿主の体内に入ると組織を破壊し、新たに構築して行動を操る。宿主の生死に関わらず、操られている肉体は運動能力が著しく向上する。一応、目的や学習性はあるのかな?言葉を喋らせたりは出来ないっぽい。寄生した体からチロチロしてるのは、ちょっとヴェノムっぽいと思った。

軽く観られるザックリした映画だった。
特別見所があるようには感じなかった。