マスカレード・ナイトのネタバレレビュー・内容・結末 - 79ページ目

「マスカレード・ナイト」に投稿されたネタバレ・内容・結末

典型的なキムタク味の映画です。
私は好きですが嫌いな人いますよね。
話は面白かったですけど少し薄味なストーリー
でもミスリードはたくさんあるので楽しかったです。
犯人の犯行動機はなんか雑な感じがしました。

コロナ禍でここまでの規模のものを撮影できたことが
スゴイと思います。
時計🕰

「ホテル」に続き「ナイト」の第2弾。

前回同様、一流ホテル🏨で殺害予告が起き、潜入捜査官とホテルコンシェルジュが再びコンビ結成して事件を解決する。

今回もまた驚きました。前回と同じく1番怪しい雰囲気を出していたお客様が犯人という設定なので、「またか」と思いました。

「客ではなくお客様です。」このくだりが何度聞いても面白い🤣
木村拓哉隠れファンとして終始クソカッコ良かった、、ただ田中みな実出番少ない、、
ホテルマンは無理ですとは言ってはいけない
とにかくキムタクがカッコよく見えるちょっと不思議な映画。
ホテルマンとしての佇まいが前作より様になって見えるのは気のせいかな?

前作に続きホテルが舞台なのは変わらないが仮装した客が大勢出てくることもあって画面が豪華だ。映像的華やかさでは前作を大きく上回っている。

一方でミステリーとしては疑問に思うところもある。この手のミステリーでは犯行動機は大事だと自分は思っている。犯人は何故殺人を犯すのか…普通、人は人を殺さない。だから殺人犯にはよほどの動機があるに違いない。そう推理して見ている人もいるだろう。だが本作では犯人の動機等が終盤台詞で明かされてしまう。とてもガッカリした。

ミステリーとしては文句が出てしまうが、画面の豪華さは邦画としてはレベルが高いのは間違いない。特にキムタクファンは見て損はない。

↓レビュー動画もどうぞ
https://youtu.be/EFajvv_3C14
前作よりも発生する事件に重みがあり、シリアスさを感じられたので良かったと思いました。

ただ、時計の下りとかは予め伏線だなってぐらい何回も言ってたので、実は死んでないっていうトリックがすぐ分かりました。
そこの部分は、もう少し分かりずらくして、最後驚きを与えて欲しかったです。
長澤まさみも木村佳乃も麻生久美子も本当に美しい……眼福でした。

ストーリーに関しては、ミステリーを楽しむというよりは東野圭吾お得意の人間ドラマを観る映画といった感じ。とにかく登場人物が多い上に偽名だったりで混乱。終盤まで顔と名前が一致しないまま(笑)
ラストはちょっとゴチャゴチャっとしてたし、動機とか腑に落ちないところも。ホテルの廊下だったりロビーだったり裏だったり、人がいっぱい居るところでそんなにベラベラ事件がどうとか他のお客さんの話とかして良いもんなのかなというのがずっと気になった。あと、ホテルマンとしての素質を見るための無茶振りとはいえ、知らない客からプロジェクトマッピングのプレゼントされたら怖すぎてその時点で帰るけどな、普通なら。

取調べ受けているときの麻生久美子の涙のタイミングがドラマチックすぎて女優って凄いな、と映画の内容とは違うところで感動してしまった。

この映画の良いところは全員ちゃんと怪しいところで、キャストの時点で「絶対この人じゃん」ってならないから先入観無くフラットに見られて純粋に楽しめる。

前作同様、一番の感想は「高級ホテルに行きたくなるなぁ」でした
前作よりは見入った🥸

面白くはないし、見終わった後にスッキリしないけど雰囲気が良かった笑

はじめの中村アンとキムタクのタンゴ長すぎて飽きる
確かに2人とも美しいけど、中村アンそれ以降出てこんやん😅

田中みな実については、なんでそのホテル選んだん?って心底思った。

前作もだけど最後の昔の仮面舞踏会みたいな感じ何?いる?

犯人が男口調になった瞬間、
映画のクオリティ下がった🚮
男として過ごしてる=男口調
???なんだそれ
「お前」連発しててマジで不快だった

ミステリーは全くわかんないからそれなりに楽しめるけど、自分の頭が弱いからか謎解きの部分複雑に感じる🌀

総じて、東野圭吾すげえ
このシリーズは警察官とホテルマンというある部分では相容れない職業を組み合わせて、サスペンスものを作ったというところが発明でそれ自体が素晴らしいので、この化学反応の勢いで最後まで見られるのは素晴らしいなと思います。
編集もまだ一つの話が終わってないのに別の話、別の場所での展開にいき、またさっきの話に戻って…みたいにしつつ、様々な著名人によるホテルの客の乱れ打ちによって見る側に考える間を与えず誰が犯人なんだ…という風に撹乱し続けていく構成が非常にワクワク感を煽ってくるので、マスカレードホテルと同様に頭から最後まで楽しめました。

ただ、犯人の動機であったり、協力者の心理的な動線などがいまいち???な所もあり、ストーリー自体にはあんまり満足感は無かったのと、2人の男女が出てくるだけで恋愛と絡めて作品を見てしまう事がもはや今の時代ナンセンスなのかもしれないのですが、個人的にどうしても結局キムタクと長澤まさみの二人の関係性が恋愛関係に発展しそうなのかなんなのか、というところで結論出ずだったのでモヤモヤしたりもしました。

捜査の仕組みについても刑事に自ら盗撮させて客を管理するとかじゃなくて、フロントに警察が防犯カメラを設置すれば漏れなく全客を管理できるのになんでしないんだろうとか、そもそもホテルの監視カメラをなぜ活用しないんだ、マスカレードホテルでは使ってたのに何で今回使わないの?みたいな所とか、普通にもっとああすればこうすればというような所もあったのでそこもちょっとモヤモヤしたりもしました。

そして、物語として仮面舞踏会を開くからには主人公と犯人とを組ませてダンスをさせたいというのが絶対作者の頭にあったと思うんですが、そのシーンを実現するやり方が強引すぎるなぁとも思った。
逆算が非常に浅いというか。
キムタクに関して、弁護士の父親に習わされていたからという下地があったとしても、大人の習い事としてタンゴを、しかも忙しい警察官がなかなか選ばないだろうし、犯人も何故あそこまでちゃんと踊れたのかについてはまるで言及がない。
せめて、主人公が何故中村アンのレッスンを受ける事になったのかは個人的には知りたかったし、犯人もダンス教室の先生だったみたいなプロフィールがあっても良かったと思う。(容疑者全員、これまで特に職業に言及されていないのでそこはブラインドにしてても全然いいと思うし。)

とはいえフラグ的な事で言えば、長澤まさみ石黒堅2人のうちどちらかが海外赴任するかもしれないから誰かに審査されるんだろう、腕時計の時間がずれているからそれが何かの引き金になるんだろう、という部分はフリが利きすぎててあからさまにフラグという事がわかりやすかったけど、その回収方法がなるほどそうきたか感があって楽しかったです。

けれどやっぱりどうしてもこの作品で気になるのは、冒頭でも書きましたがキムタクと長澤まさみの関係性ですよね。
あくまで良きコンビ、仕事仲間という立ち位置だから、マスカレードホテルのラストでの食事シーンから数年?経っても恋愛方面にはなんの進展もなく、あくまで知り合い程度のまま終わっていて、キムタクは中村アンとイイ感じになりそうになってるんでしょう。
でも、今回ラストで長澤まさみの帰国を待ちます、2人で食事を、みたいな事も言って、色んな女性にツバをつけて独身貴族を謳歌してるキャラなのかなぁと思うと、なんだかいまいちあの刑事のファンにはなれないなぁと(笑)。
フジテレビの刑事モノで言えば踊るの青島刑事ほど真人間ではないけど、あからさまに女性をとっかえひっかえするようなチャラついている人でもない所が微妙にたちが悪いというか(笑)。
キムタク繋がりで言うとHEROもわりと恋愛要素は無かったけど、それでも恋愛に発展しそうな感じがあったからスッキリした部分があって、マスカレードシリーズはHEROよりもさらにラブストーリー味が抑えられていて、古い感性だとは思いますがなんだかそうなると物足りない感じに個人的にはなってしまうところもいまいち加点できない部分ですね。


映像的にはダンスシーンからうまくバルーンを使ってカットを切り替えたり、エレベーターの開閉などの同ポジでスイッチしていく編集のやり方は遊び心があって楽しかったです。
あと、床屋さんを挟んで警察側とホテル側がウエストサイドストーリーみたいになるところとかも面白かった。
田中みな実のあしらい方も映画的で楽しめましたね。
そして今回はさんまさんがガツンと全面的に出てきてましたね。
そういう小ネタ的な要素は好感持てました。
それとラストのホテルでひとりぼっちになる映像演出があると思うんですが、あそこはマスカレードホテルでもやっている映像演出で、監督の観客を楽しませようとしてくれる心意気は感じるけど映像に込められた意味が正直いまいちよくわからないんだよなぁ…。と思っていたのですが、今回改めて長澤まさみバージョンも見て、あの瞬間は警察官でもホテルマンでもない社会的な仮面を外した一人の人間としてそれぞれ立っている…向き合っているという事なのかな、と思いました。
(今回だとキムタクも仮面をして登場しますけど目の前で外しますし、前作だとその逆でしたよね。)
キムタクからの食事の誘いを「無理です」と一度断ったりもしていたので。(山岸さん、本当は結婚してたり恋人がいるんじゃないかなぁとも思ったのですが。)


総合的に、警察官×ホテルマンという構図、音楽は素敵だったこと、ハイクオリティなCGを味方に作り込まれたホテルの場としての雰囲気、この3つの要素の質が高いのでこれだけで十分楽しめる映画だけど、ストーリーとキャラクター描写がうーんな作品という感じでした!

役者さんたちはそれぞれ見事に演じきっていて凄かったですし、是非三部作として描いて欲しいなぁと思える、今後の展開に期待してしまう作品です!


山岸さんにアテンドしてもらってあのホテルに泊まりたい!!



後で書く。
普段こういう映画は見ないのでずっとハラハラで肩に力入りっぱなしだった🥲笑

犯人がなぜ2人の女性を殺したのかの動機が謎すぎて最後までもやもやした。ロリータ着てるのも。さらにユリまで同じ方法で殺す必要あったんかな?わざわざロリータ着せて。あとマチコとユリ、犯人まで辿り着いたのすごいな…?てかマチコ、なんでユリに写真渡した?息子ののぞきがバレるかもしれんのに…?彼女にめっちゃ電話かけてくる人の名前知ってる大吉さん、彼氏にその男の本名教えちゃう彼女さん…

原作ネタバレ読んでだいたいわかったけど、映画だけだと結構❔部分が多かったかも。あとキムタク最初ずっと踊ってんのなんでー?!キムタクもっと最後チャペル走れー?!

犯人に辿り着くまでの流れはドキドキして面白かった!
映画の趣味が同じ友人と鑑賞。マスカレードホテルに続きワクワクさせられる映画であった。面白い映画は考え事をさせてくれないくらいにいつも物語の中に入り込まされる。また観に行こうねーキュン

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