日常系脱力マンガのキャラクターがネタ画像として大流行。果てはオルト・ライトの精神的な象徴として、ハーケンクロイツと並ぶヘイトシンボルに認定されてしまうドキュメント。
ラストの思わぬ展開に、作品という…
仕事終わりにちゃちゃっと。
このキャラよく海外の配信とか、サイトでみるな〜と思ったら日本で例えるとイラストや以上の影響あるキャラなのね…
ネット社会の闇って日本だけじゃなくアメリカの方が過激で、恐…
▽2021-75
たまむすびで町山さんの話を聞いて気になっていた物。
『ぺぺ』みたことがあるとは思うけどそんなピントも来ず。よって、愛の象徴どころかヘイトの象徴のイメージもなく。マンガのたった1コマ…
コミック作家マット・フューリーが産み出したお気楽ゆるキャラ「カエルのぺぺ」が 何故「白人至上主義」の象徴になりヘイトシンボルと認定されるまでになったのか?
作者はぺぺの名誉を取り戻すことができるのか…
マット・フューリーという漫画家が生み出したキャラクター「カエルのぺぺ」がインターネット上で様々な使われ方(ミーム)をする話で、マットがほったらかしにしている間にぺぺがトランプ支持者、過激な白人至上…
>>続きを読むアメリカのゆるキャラ・カエルのペペのネットミームで人気になったが、
ひょんなことからヘイトのシンボルになってしまい、作者がイメージを奪還しようとする一連の顛末を追ったドキュメンタリー。
ペペのビジ…
このレビューはネタバレを含みます
カエルのキャラクターの「ペペ」が、インターネットミームとして改変され、差別主義者のトレードマークとして独り歩きしてしまう過程を描いた映画。
「ペペ」が作者の意図に反して「偶然」に「バズ」り、拡散され…
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