このレビューはネタバレを含みます
軍人のマッツ・ミケルセンによる妻を殺された男の復讐劇。と言えば派手なアクションを思い浮かべるんだけども、おじさんがおじさんと徒党を組んでいくうちにそれぞれの心のしがらみが露になっていく、とてもナイーブ>>続きを読む
内容を知らずに観たけど終末世界とロックが好きなので(どういう組み合わせ…)のっけから惹かれた。サブカル俳優大集合の時代を跨ぐ群集劇。「俺らの曲、誰か聞いてるのか?」から紡がれるバタフライ・エフェクト。>>続きを読む
私たちの中にモブキャラなんていない。好きに生きられる人生、楽しまなきゃねー。ライアン・レイノルズのこういう役めっちゃ合うし、ジョディ·カマーは現実とゲームと違う姿演じてて凄いと思ったし、タイカ·ワイテ>>続きを読む
ロビン・ウィリアムズしか考えられない役だった。本当に唯一無二で芸達者な俳優だったんだなって改めて感じる。何回もくすくすと笑わせてもらった。アドリブっぽいセリフもあったし、何より彼の笑顔が大好き。コント>>続きを読む
予想以上にえっちくて良かったです笑。大倉くんの演技は初めて見ましたがモテそうな雰囲気が役と合ってました。成田くんは子犬みたいにタラーンとした目で恋をしているのが一目瞭然でした。ストーリーはお決まりのや>>続きを読む
恋した女性の父親に殺される!逃げろ!っていうラブコメ。「そうはならんやろ」の連続でめっちゃ面白い。屋敷の外に出たら殺されるので留まるために四苦八苦。やはり歌とダンスは欠かせない。ラージャマウリ節が初期>>続きを読む