このレビューはネタバレを含みます
個人的に2021年のDiscovery of the yearを阪元監督にあげたので、ベビわる続編も楽しみにしていましたよ!やっぱりゆるゆるな日常にキレキレの圧倒的なアクション、さすがです。あっという>>続きを読む
終盤の都合の良い展開は好きではないが、私自身も闇を見て残像現象に救われている根暗なので心に沁みるものはあった。数年前から動画配信サービスを利用するようになり、現にこの作品もそこで見た。でも私はサブスク>>続きを読む
踊り無しの硬派なインド映画。薬物などのインドの闇も描いていて、昨年見た「マスター 先生が来る!」に近い作風ではあるけど、本作は登場人物たちが歌わない踊らない恋愛要素もなく、シリアスで硬派なアクション作>>続きを読む
見始めは自主映画らしく見るに耐えない感じがあるが、見続けるとこれはヒメアノ〜ルじゃないか!と思うほどイヤなものをかなり描き切っていてすごい。序盤とは違う意味で見たくないってなる。「哀愁シンデレラ」と同>>続きを読む
僕には人生が重すぎる。耐えられないんだ。
前情報はこの笑顔のポスターのみで見に行ったので、想像の100倍重くて苦しくて辛かったです。今年見た映画では一番きつかったです。何がきついかって、誰にでも、ど>>続きを読む