偽りの隣人 ある諜報員の告白に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『偽りの隣人 ある諜報員の告白』に投稿された感想・評価

kazmi

kazmiの感想・評価

3.5
前半のドリフの時間(笑)がちょっと長すぎた感あるけど

後半お待たせしました、この展開!
正義を信じ,権力にあらがう力無きフツーの男。
ううっ泣けてくるねぇ

で、クライマックスそう来ますか⁉︎
やっぱコメディなのか?(笑)

そして期待通りのラストです〜
めでたし!
コメディ要素がかなりノイズ。シリアスなストーリーの中の緩衝材的な笑いなら良いと思うのだけど、ここまで全面的に押し出されるとスリリングが消えていってハラハラしなくなる。けれども後半からはスリリングの比率が多くなっていて苛烈を極める展開もあり、そうなった時に何故しつこいほどコメディ色が強かったのかは一応理解できる。
左右反転した同じ行動を写すことによって右派と左派を映すアイデア。ボットン便所の中を見せた後にペースト状のコチュジャン?のようなものを見せる演出はかなり意地が悪い。『さんかく窓の外側は夜』を思い出した。今作の英題は『BEST FRIEND』な訳だけど、これは誰と誰の関係を指しているのか。それがハッキリすると感動する。
劇中では安全企画政策部となっているけどモチーフとなっているのは国家安全企画部ですよね。この頃の安企部は本当恐ろしい。『1987 ある闘いの真実』がまた見たくなった。あとオ・ダルスって#MeTooで告発されたんじゃなかったっけと思い調べてみたら、捜査の過程で嫌疑無しの判決を受けたらしく今作が復帰作らしい。知らなかった。それでもモヤモヤは残りますが。
クルクル、回って回って回って、戻っていく三角地、丸く丸く、聴いてみたくなる曲名
meruru

meruruの感想・評価

4.0
こちらジャンルはコメディなんですね。
コメディにしては重い、社会派にしては軽くて観やすいかもしれませんね。
それにしても国家安全政策部って何なんでしょうね。何でもありの国家権力。
年代設定が1985年なのでしょうがないですが。
「善悪の刃」のチョン ウも良かったですがこちらも良かった。
miyajima

miyajimaの感想・評価

3.0
昨夜の1本。

前半全くつまらない。
コメディ?くだらな過ぎ。
後半から漸くでした。

このレビューはネタバレを含みます

自宅軟禁された政治家を監視する諜報員。

前半はコメディっぽい。

途中からシリアスになってく。

隣人として過ごすうちに心境の変化が。
まつゐ

まつゐの感想・評価

4.0
難しい話かと思いきや、コメディ要素連発からの、泣ける。バランスがすごい!

サムギョプサルたべたくなる

ちょっとしか出てこやんけどワンコが激かわ
・コメディ➡️サスペンス➡️感動
お得意のジャンル急変映画!!!

・がさがさ、銭湯、水虫などグッとくる小道具おおし!

・泣けたぜ!!!
これくらいではもうすっかり驚かなくなってしまった韓国映画。国内の政治ネタでもどこに忖度することなくポンとこういう映画が作れてしまう。スポンサーとかどうなんだろ。企業はお金出してくれるのかな?

韓国の民主化をめぐる話はいくつかあるけど本作はコメディタッチとセンチメンタルな演出のハーモニーみたいな映画でした。大味なとこはあるけど戦うとこは戦っていて立派です。

日本はたぶん企画段階で色々つぶされてしまいそう。現政権により民主主義が軽視されるようになってしまって久しいけど、今まさに国葬騒ぎで揺れている。いつかこの国葬をめぐる顛末を描いた映画が簡単にポンポン作られるようになる国になりますように。
重い映画を覚悟して見始めたのに、コメディタッチに進んでいくので気楽に観れます。5本指靴下は、水虫対策としてアジア共通?

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