偽りの隣人 ある諜報員の告白の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

「偽りの隣人 ある諜報員の告白」に投稿された感想・評価

やん

やんの感想・評価

3.7
1980年代の韓国の弾圧とか赤狩りはいろんな映画の題材となっているけど、これはシリアスになり過ぎず、でも国家の恐怖を感じる内容で飽きなかったな。最後はちょっとホロリときた。
kone

koneの感想・評価

4.3
うわー!観たのにレビュー忘れてた!!

たしか3人のポンコツ具合が面白かったのと
(途中侵入シーンしぬほど笑った記憶ある)
生まれてくる感情に温かい気持ちになった

こんなポスターだけど
中身めちゃくちゃコメディだから観てほしい
笑えて心温まる良作です◎
キヨ

キヨの感想・評価

4.0
チョンウさんのクリクリのお目目が好き!

笑えるし、泣けるし凄くいい映画だった。
見たことある人ばっかりで安心して見えたよね。
Eringi

Eringiの感想・評価

4.0
韓国の政治をテーマにした史実物は本当にハズレない。
社会派でありコメディそして感動全部盛り込んでスリリングでやっぱり面白い
善き人の為のソナタの韓国風味という感じが。
若き日の玉置浩二と佐藤二郎を足して2で割った大統領となだぎ武そっくりの俳優さんが気になりマシタ
むび

むびの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

細かいことはよくわかってなかったけれども、コメディシーンはコメディらしく面白い作品。

コメディ比重が大きいせいか、
涙は誘われず、事故のシーンもそんなに悲しく感じられないという始末。
「空白」でトラウマ級な事故を見せられたこともあり、潰れた車体にしてはめっちゃ軽症に見える、ということもあったため、
本当に痛い?と思ってしまった笑


最近よく見るチョ・ヒョンチョルさんは
本当に重い役も面白い役も似合いすぎる笑

汚いシーン苦手な方は不快感を持つかもしれないけれど、それを見ても、
コメディ映画として面白い作品でした。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

4.0
またまた来ました!<韓国の史実に基づく>ストーリー!!
既に2020年に公開されていた作品が年をまたいで日本上陸です。

これはかの元大統領の話ですよね。
まったくそのものじゃないけど、軍事政権末期に民衆の代表として戦った人。
時代的には「1987ある闘いの真実」と同時期。
「1987・・」はシリアスですが、こちら「偽りの隣人」はコミカルな部分も多く、当時の政府をコケにしたような内容!

****

《オ・ダルスの復帰作!》
どんな作品でもオ・ダルスが作る<異なるリズム>が大好きなんです。
もちろんわたしが言うまでもなく、多くの人がそうだと思います。
だからこそ「神と共に」の後に起きた性的暴行疑惑はショックでした。
事の真偽に言及する情報を持ち合わせていないのですが、事実として韓国内では不起訴になったようですね。それが証拠不十分なのかどうか知りませんが・・。
日本における山〇敬之の昏睡レイプのようで嫌な気持ちです。こちらは直前で逮捕が延期され、でも民事裁判でレイプの事実認定がされました。

とにもかくにもオ・ダルスさんがスクリーンに戻ってきました。
彼としては、このスキャンダルによって撮影が終了していたり、撮影前だったり、迷惑をかけた作品・・という認識で、これからの作品が実質の復帰である・・ということを述べています。
今作は「7番房の奇跡」も監督したイ・ファンギョン作品。一転シリアスな事実ベースもの。

****

主演はチョン・ウさんです。
2004年に本名から<チョンウ>に変えてから、「レッドファミリー」「セシボン」「ヒマラヤ」「善悪の刃」「王の預言書」とグングン売れてきている方。
Filmaには登録ないけど、「ユゴ大統領有故」「人類滅亡計画書」ほかにも出演しています。

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少しでもネタバレを防ぎたい方は以下ご遠慮ください。






上記した元大統領とはおそらく金大中キム・デジュンさんのことです。
政策には賛否あるかもしれませんが、太陽政策と名付けた親北朝鮮政策によって金正日と初めて会って、握手して、会談した首脳ですよ。ノーベル平和賞ですよ!
彼の大統領就任は韓国においてひとつの大きな転換点であったと思います。作られる映画も影響を受けたと考えています。
実際の歴史では民主化直後の選挙において彼は敗れています。盧泰愚、金泳三の次に大統領になりました。映画ではなんとなくぼやかしていましたが、まあまああのソ連との首脳会談って報道が、実際の北朝鮮訪問を示唆しているのかなって。
まあね、さらには選挙前の暗殺失敗がひとつの契機と演出されていますが、みなさんはよくご存じ、それこそ「1987ある闘いの真実」にあった通り、市民のデモがあったわけでね。そこは映画では割愛。荒唐無稽な業務をこなしたデグォン(チョンウ)とイ・ウィシク(オ・ダルス)との友情にフォーカスしたのでしょう。デグォンが極めて強い愛国心を持っていて、だからこそ言われるがまま”アカ”を追及していたが、次第に「なんかおかしいぞ・・?」と思うに至るところが、長く軍事政権下で抑圧を受けた韓国国民の共感を呼んだのだろうなって思いました。


<299>
ジジョ

ジジョの感想・評価

3.9
韓国映画らしいコメディ要素もありながらも、しっかり社会派。フィクションだけど1980年代からの教訓を今に伝えようとしている気概を感じます。

危険な方向に舵をとる社会を止めることができるのは、たった一人のヒーローではなく、名も無き市民の小さな1歩。情報に踊らされることなく、自分の耳で聞き、目で見て、心で感じることで思想が変わっていくのは、とても健全に思えた。

サンチュにサムギョプサル、、etc。韓国映画はいつもご飯が美味しそう☆
チラシの情報やイメージと違って、ハードな展開もあるけど、コントみたいなギャグ多めのホッコリ系ヒューマンもの。
ねぎ

ねぎの感想・評価

3.7
顔馴染みさん大集合映画。
いや〜!これは面白かった!
社会派だと思って観に行ったらなにこれワクワクコメディなの?っていうテンポで掴まれ、次第に社会派色めいてシリアスになるのにクライマックスそういう助け方すんの?!という、やっぱりチョンウの本領発揮シーンを用意してる監督サイコーだなと思った。

目に涙いっぱいためるとことかチョンウしにしかできないなぁ…というハマり役だったし、歳と共によい味わいが重なる俳優さんだなと。

そしてなによりオダルスもよかった。いろいろあっての復帰作だったけれど、おかえりオダルス!と叫びたくなった。

あと、キムビョンチョルとヨムヘランとのかくれんぼシーンは完全にドリフwww
前半はテンポのいい感じのコメディありあり
後半は暗殺のトラックドーンと何故トラックばかりうーんもっと捻ろうよ
でも、大統領になっても、結局は捕まる韓国大統領はおかしいよね。
日本の政治家も金食い虫ばかりで嫌気がする
トイレのシーンはやめてほしいなぁ

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