駆け込み鑑賞
チャドウィックすごく痩せていて本当に撮影大変だっただろうにそれでもそれを見せずに演じていてさすが
涙ながらに過去を語るシーンや死について語るシーンがすごかった
ヴィオラ・デイヴィスが画面に出てきただけで存在感がすごいのでオスカーはぜひ獲ってほしいな
歌も上手
脚本がすごく良いのに戸田奈津子か?みたいな字幕がつけられているのが残念
衣装も細かいディティールまで凝っていて でも全体のトーンは合わせてありすごく良かった
いま黒人の歴史について勉強しているので時代背景がすっと入ってきて「これ勉強したやつだ!」と進研ゼミみたいになったよ...
チャドウィックの運指が音と全然合ってないのが若干気になったりもした
音楽良いなと思ったらマルサリスだった びっくり
今回は間に合わなかったけどドキュメンタリーの方も観てみたい