「人種差別」(黒人差別)を扱った作品は沢山あるけれど…
本作…
畳み掛けるように「訴えて」くるので…
その「(いい意味の)圧」と「熱量」に…
圧倒された…。
と同時に…
「想い」や「願い」が…
映画や音楽などの「芸術」を使わないと
「自由に」表現出来ないのか…と…思うと…
なんとも「やるせない」気持ちになる…
エンドロールに流れた「子どもたちの元気な笑い声」は「万国共通」なのに…
「何故?」…って…思ってしまう…。
根深い問題…。
目を背けてはいけないな…と…改めて感じた作品…。
………余談………
息子〜キッチンを使って料理をするのは
良いけれど…
「片付け」(洗い物)まで…しっかりやって〜(笑)
…綺麗にしても、綺麗にしても、
直ぐ「汚される」…(笑)
朝起きて…「げんなり」…したくない…(笑)
……すみません…「余談」じゃなくて…
「愚痴」です…(笑)