まぁ

警察と泥棒のまぁのレビュー・感想・評価

警察と泥棒(2020年製作の映画)
3.6
「人種差別」(黒人差別)を扱った作品は沢山あるけれど…

本作…
畳み掛けるように「訴えて」くるので…
その「(いい意味の)圧」と「熱量」に…
圧倒された…。

と同時に…
「想い」や「願い」が…
映画や音楽などの「芸術」を使わないと
「自由に」表現出来ないのか…と…思うと…
なんとも「やるせない」気持ちになる…

エンドロールに流れた「子どもたちの元気な笑い声」は「万国共通」なのに…

「何故?」…って…思ってしまう…。

根深い問題…。

目を背けてはいけないな…と…改めて感じた作品…。

………余談………

息子〜キッチンを使って料理をするのは
良いけれど…
「片付け」(洗い物)まで…しっかりやって〜(笑)

…綺麗にしても、綺麗にしても、
直ぐ「汚される」…(笑)

朝起きて…「げんなり」…したくない…(笑)

……すみません…「余談」じゃなくて…
「愚痴」です…(笑)
まぁ

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