あばばばば

くれなずめのあばばばばのレビュー・感想・評価

くれなずめ(2021年製作の映画)
4.0
おもろくて
意味わからんく
腹抱えて笑ってたら
腸活性化されて
便秘解消した
ありがとう

俳優陣豪華すぎるやろ。どうした。

他のユーザーの感想・評価

はるな

はるなの感想・評価

4.1
城田優がその役!納得!!ってなったな笑
うん良い。ウルフルズも好きなので高得点。
seasan

seasanの感想・評価

3.8
2023 38作目
心臓とかお花畑の場面まで、とても良かったのに、変な茶番が出てきてつまんなくなったかと思ったら、その茶番がクソ最悪なのに最高で、最後の時間を遡って記憶を書き換える場面では、泣いてしまった。
いい映画でした。
きつね

きつねの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

わ〜〜!
若葉竜也!!
内容というよりも、若葉竜也のカメレオンっぷりに驚いてブラボーした。
作品ごとにこんなに違った役作りをする若葉竜也に驚愕。

お話は後半が斬新でした。
そして、よしおの謎のリュックも斬新。
受け入れられない死というものを、こういう描き方するんだな。
男のノリが合わず、うっせーな!!と、どちらかと言うとあっちゃん側の気持ちになって鑑賞していた。


男性の方が刺さるであろう作品。
asahi

asahiの感想・評価

3.5
・不死鳥とお花畑のシーンまではめちゃくちゃ面白かった。
・結婚披露宴のシーンはすごく良かったし、ウルフルズっていうのが良かった。
・終始ガキ臭さがあって地元ノリみたいな?こういう親友との付き合いって憧れる。

引きずることから逃げんなよ
タバタ

タバタの感想・評価

3.6
正直、故人が普通に会話してたり心臓やら花畑の茶番の所の理解はできてないけど"そういう世界"だと前提にとりあえず置いときます。

吉尾との別れ方に未練がある仲間達がそれを断ち切るまでの映画だって考えて見てました。終盤の茶番は欽一がコメディチックに考えた頭の中の寸劇なのかも。

まあ捉え方はさほど重要でないのかもしれないです。

味のある俳優が一度に楽しめる良い作品です。
たぬき

たぬきの感想・評価

3.2
最後の怒涛の展開までは感動してみられて、怒涛の展開は爆笑しながら観た。
わかんないけど男性の友情ってふざけてちょっとカッコつけるところまでがセットなのかなと思えて好き。
あ

あの感想・評価

4.7
スーパーおもろいです。
途中シンプルに意味分からんくなるシーンがあるので人によってはつまらなく感じそうだけど自分はその意味分からんのも含めて自由な作品でいいなって思いました。こんぐらいぶっ壊れてる映画があってもいいなって。そーゆー作品なんだなって思いながら観れば内容も楽しめるし幸せになれる映画だと思いました。
井上

井上の感想・評価

3.9
最高だった、こういう映画本当に刺さるんだよね
俳優陣の演技が素晴らしい

この手の映画常連の、若葉竜也に藤原季節、そして成田凌
この3人の内誰か出てたら必ず井上にはハマる

ストーリーは終始くだらないんだけど、くだらなさの中に切なさ有りって感じで、表情やら雰囲気やらでそれを作るのがうまかった印象
高良健吾の役と前田敦子の役もなかなか良い味出てたと思う、演技も良かった
終盤の茶番何?ってレビュー多いんだけど、あれは多分未練の話だよね
てかこの映画通して五人の未練の話で、文化祭のネタの未練を消化させたんじゃないかなぁと
淡々と進む映画よりひとつまみ程度ぶっ飛んだ展開があった方が退屈しないから個人的には好きだった(本作はひとつまみ程度じゃないけど笑)

「お菓子貰いに来たわけじゃないのに、お菓子貰いに来たみたいになっちゃって…」ってセリフ、間と言い表情と言い最高だった
ラストのやり直すシーンは勿論だけど久々に映画で泣いた気がする

ミキエは何で吉尾が見えて居たんだろう、なんか六人の友情と言うかさ、そこは五人だけにしか見えないって設定でいて欲しかった気もする
ミキエもミキエで「引きずってる」から見えたのかな

脚本、演技、挿入歌、雰囲気、設定、タイトル、抜群に良かった
tomy

tomyの感想・評価

3.7
大人がいい大人なんだよなぁ
バカみたいなアホみたいな意味のわからなさが個人的には好き
終盤おもろい ちょっと泣ける
くだらなくてそれがまたいいよね
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あばばばばさんが書いた他の作品のレビュー

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

4.2

おもしろいー
前作は何を楽しめばいいのか迷子になってたけど、なんか今回楽しめた。なんでだろう。もう前作の記憶がほぼないから比較しようがないけど。
素手のアクションかっこよすぎ。バスッって打撃音気持ち
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

4.5

最高!
忘れられないけど、それぞれ折り合いつけて歩んでる感じ、たまらん。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

5.0

ロマンチック?なものを毛嫌いしてる節あったけど、通り越して憧れてしまった。もう、最高!不純なものが一切感じられないのがすごくいい。

さて、本持って行き先のない旅にでも出るか。

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.5

俳優陣の若さにただただ驚いてた。

鬱憤を吐き出す術を知らない、衝動的で何もかも空っぽなところが中学って感じがした。

逆転のトライアングル(2022年製作の映画)

5.0

せ、船長…。
部屋から出て偉い。
さて、クソでも売るか。

今日の低気圧きちぃ。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

どうしよう。
社会人になって、会社と家を行き来する単調な日々に飽き、生き方を変えたい思いから、ぼくの中のタイラーがむくむく出てきたら。
ヒエェ。
殴り合いしよ。