「アズミ・ハルコは行方不明」「君が君で君だ」の松居大悟監督作品。監督自身の体験を基に描いたオリジナルの舞台劇を映画化。
高校時代に帰宅部でつるんでいた6人の仲間たちが、友人の結婚披露宴で余興をする…
このレビューはネタバレを含みます
終盤の突然の世界にはちょっとポカンとしてしまったけど、あれもバカバカしい内輪ノリの楽しいシーンだったんだろうな、と思ってからのエンディングの5人の姿が、切ないけど温かくてグッときた。
割と早々によ…
毎度のことながら松居監督の映画はなんなんやろ(笑)
よくわからんが凄いパワーに満ちてて引く(笑)
まあでも男ばっかりで5、6人集まったらだいたいあんなノリやと思う。下ネタ内輪ネタ過去改竄ネタ。これで…
身内ネタって側から見たら何が面白いのやらって思うけど、自分たちだけの世界と言うか、いつまでも当時の感じに戻れるからいいよなあ。
心臓のあたりは展開がよく分からなかったけど、欽一と明石の言い合う場面は…
肝心のキモなネタバレを事前に知ってしまい楽しめるか不安でしたが、、
まずは男たちのあの独特のノリ!
痛くもあるんだけど、女からしたら素直に羨ましい😉女同士だとあり得ないから。いいなぁ。
途中のぶ…
友達とのくだらないとも思える想い出がよみがえってくる映画。日々忙しくながれて後回しにしてしまう昔の仲間に連絡しようかな。特別なことはなくとも些細なことがあとあと頑張れることに繋がるなーとも思えた、良…
>>続きを読む思えば初めからおかしな点はあったし、早々になぜなのか分かるけど、みんなそれいつ気付いてたの??
ながら見したのが悪かったかな…
男複数で盛り上がるこの感じは、異性だけど見ていてほっこりしてなんか好…
「くれなずめ」製作委員会