友達とのくだらないとも思える想い出がよみがえってくる映画。日々忙しくながれて後回しにしてしまう昔の仲間に連絡しようかな。特別なことはなくとも些細なことがあとあと頑張れることに繋がるなーとも思えた、良…
>>続きを読む思えば初めからおかしな点はあったし、早々になぜなのか分かるけど、みんなそれいつ気付いてたの??
ながら見したのが悪かったかな…
男複数で盛り上がるこの感じは、異性だけど見ていてほっこりしてなんか好…
このレビューはネタバレを含みます
演劇のノスタルジーは映画に成りきれない
松井大悟らしい脚本と演出で、日常的ながら
なかなかに引き込まれる導入部分に驚き。
邦画あるあるの無駄な説明、キザな会話はなく
彼らの日常に溶け込んでいくよ…
このレビューはネタバレを含みます
とりま良かったところ、創作にも活かせそうなところメモ
・早い段階で吉尾が死んでることが明らかになる
早い段階のネタバレは、小説でも死にネタの鉄板。みんな泣けるぞってことが担保されてから先を見たいん…
カメラワークが松居さん作品だーってなった。
キャスティング最高だった。
わけわかんなくて、意味わからん!って笑って、めっちゃ泣いて、劇場で観た時のこと思いだした。
お別れをしたかったんだよね。
…
内輪だと楽しいよねって感じの寒々しい内輪ノリがナチュラル!
特に後半ごちゃごちゃしてどの世界線なのかよくわからないけどちょっとしんみりうるっと。
ウルフルズがなんか合う!若葉くんやっぱりすごい!ちょ…
「くれなずめ」製作委員会