くれなずめの作品情報・感想・評価 - 230ページ目

「くれなずめ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

Fan's Voiceさんの試写にて鑑賞。
メインの面子(?)は成田凌さんしか知らなかったのですが思い出話でゲラゲラ笑ってる感じがすごい楽しかった…

予告にも入ってるように成田凌は5年前にすでに死んでいてでも結婚式には何故かいる…って話で普通に余興の準備とかしててみんな当たり前に受け入れてるんだけど会場の人は5人〜って見えてなかったり式場の席は用意されてなかったり(しかし引き出物はもらってるご祝儀払ったんか?笑)する。
みんなで結婚式→二次会の間で思い出懐かしんだりしてるうちにしんみりしていくんだけどなんか突然コメディ路線に走ったり過去を塗り替えるぞ!!(みんな涙を堪えてるの泣けるけど実際何もしてはいないよな?)ってなったり正直よくわからない…んだけど泣ける…。

て買いていると結構よくわからない映画なんだけど男同士の友達関係っていいな〜って思ったりみんなあんなズケズケともの言えて寝てるとこわちゃわちゃしたりできる一生の友達いいなあって思える映画。
前田敦子がすごい良い。キレキャラとして生きてほしい。
やっぱり僕は松居大悟作品が好きみたい。結構傑作なつもりでいたけど、終盤の演出が安っぽく写って冷めたので、あえてこの評価。元々舞台なだけあって、その違いも気になる作品。

松居大悟の脚本は、アクセルとブレーキの加減が上手いと思っている。基本的にパラレルワールドに観客を引き連れて作っていくような作風。今作もそんな感じ。違和感なく見せておいて、落とすところで落とす。その加減が上手いから、かなり泣いた。ただ、ネタバレレビューを書きたくないので伏せておくが、ちょっとパラレルのさじ加減が強かった印象。あいつららしくもあるんだけど、それではちょっと消化不良で、こっちが置いてかれてしまった。その辺は観てくれると分かると思う。ん?となる人もいるはず。
なので、観た直後は作品にしみじみ来ていたが、ここに来てキャストの方が印象的に。特に6人は皆好きなキャストなので文句なしとして、格段際立っていたのは前田敦子。高校生から大人になるまでのブランクを上手く体現。ある種この作品のヒロインのような存在ということもあって、なかなか際立っていた。あと、脇役の使い方も豪華。キャストがバーッと書いているクセ、あんまり出てこない。ほぼワンカットみたいな出方なのも、時系列を感じさせて面白い。
また、長回しだったのも良かった。挨拶代わりに6人のダラダラした空気が映し出されるが、それをそのままパッケージにしているので、グイグイ引き込まれる。

また同窓会や結婚式に呼ばれた時に観たい作品。全編に漂う哀愁と優しさが堪らない。何より、ちょっとアホな男子をあのイケメンたちにやらせるのがなかなか憎い。
ける

けるの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

日が暮れそうでなかなか暮れない状態「暮れなずむ」を命令形した造語「くれなずめ」
吉尾の死を認められない男たちにぴったりのタイトル
センスがよすぎる

過去の思い出の切り取り方、思い出し方が印象深いなぁ、、、、

隠キャの内輪ノリが学生時代と今で変わらなくて愛おしかった
終盤、畑で繰り広げられるフェニックスと心臓のやつみて「???」ってなったように当時文化祭のコント見にきた人もそうなったんだろうな思った

成田凌向かう所敵なし、メイン6人のバランス良き
あっちゃん大正解
ちょい役のキャスティングも豪華すぎて笑った

泣いて笑ったよき映画でした
なつかしさと切なさと
このすぐふざける感じいいよな〜
友達に会いたくなった
YOP

YOPの感想・評価

3.0
あ、そういうことですね?ってところまで、あまりに自然すぎて。思い返せば、伏線あったりしたんだけど、なるほどね。
終盤、おかしな展開に思わず笑ってしまったけど、青春ファンダジー映画というのかな笑

しかし、成田凌すごい。
高校生役に違和感が全くない。
あと、ちょいちょいキャストが豪華。
mami

mamiの感想・評価

4.5
観終わって、うまく感想が出てこなくて、余韻に浸りながら、でも、誰かに、心の震えを伝えたい映画

試写で観て気に入り、公開を楽しみに、初日にテアトル新宿で2回目鑑賞

試写の何倍も、心に響いた、泣いた、6人が、役者を超えてた
死をこんな風に描けるのは凄い
男子の青春のバカな可愛さの中に、独特な死生観が描かれ、泣かせるけど、綺麗にまとめない
涙のMAXからのチープなシュール
私は好きです

これから観る方々、できたら、白紙で観て欲しい
私は、何も知らずに観たから、え?ヨシオ?え?そうなの?って。。。

好きなシーンが、観る度に増える
季節くんの御守りが気になる。。。
そして、みつえさん、良い仕事してるわ

何度も劇場に通うつもりです

💫💫💫💫💫💫💫💫
最速試写会@ユーロライブ

美しい星の二人の共演が見たくて、前知識ゼロで観たが、本当に良かった

男の子たちのワチャワチャに、最初戸惑ったが、どんどん惹きつけられた
前知識ゼロで観るべき
笑った、泣いた
6人が素晴らしい、そして、前田敦子に笑い

鞄、クッキー、清掃委員
観た翌日も考えてしまう、小粒ながら光ってる愛すべき作品。 チープさも魅力だ

成田凌、フーディーが日本一似合う男子

大お勧めです
上旬

上旬の感想・評価

2.1
試写会にて。
これはちょっとダメだった。
途中で批判的に「安っぽい笑いで逃げてるんじゃないか?」というセリフがあるが、まさしくこの映画がそれに当てはまってしまうのでは。

前半はオムニバス的な繰り返し構造で単調だし、それに変化をつけてきたなと思ったらひたすら登場人物がうじうじしてるだけ。感動ポイントも複数に分散していることに加えて、それらを内輪ノリな茶化しでぶった切るため、真っすぐに語ることに対する照れ笑いみたいな微妙な感情がずっと続く。

また「女の店長って厳しいんだよな」とか女性蔑視発言や東日本大震災を茶化すようなセリフも何ら批判的な見返しもなくなあなあの内輪ノリに終始してしまうのはいかがなものか。

キャストも活かされてるとは思えなかった。むしろこんなことやらされて可哀想と思ってしまった。前田敦子のキレ演技はよかったかな。城田優、滝藤賢一、パパイヤ鈴木といった友情出演もユーモアというよりノイズに感じられた。

とはいえ全てがダメとは言わない。序盤のテンポ感は心地よさを感じたし、脚本で上手いなと思った箇所もかなりある。終盤のシュールな表現は好きじゃないけど実験的で志は感じる。

まあ泣いてる人もかなりいたし気にしなければいいのかな…
2021-080🎬

松居大悟監督の作品、久しぶりに見たけどさいっっっっこうだった。
自分たちが楽しければそれでいいインキャたちを描くのが上手すぎる。終始笑って、泣いて、また笑っての繰り返しでおかしくなりそうでした。

「過去なんて都合の良いように塗り替えれば良いんだよ」
それができたらどんなに楽か!と思ったけど、日頃から気づかないうちに、過去を都合の良いように塗り替えて忘れようとしてるのかもしれないなあ。

あっちゃんの役所もまさに!そのキャラだよね!って感じで良かった。

どんどん映画撮って欲しい、、、
らん丸

らん丸の感想・評価

4.6
披露宴や二次会で同級生の男子が
昔に戻ってわちゃわちゃしているの、ちょっとうらやましいんだよね。

私は共学で、卒業して30年以上たちますが、いまも仲良しなグループがいます。
その中で一番めだっていたJ君が10年前に他界してしまいました。劇中と同じようにメールで知らされた。
だから、この映画は自分史を見ているようだった。
くれなずめ。
あいつのことを思い出させてくれて、ありがとう。
時系列を交差させた構成もよかったです。
serizawa

serizawaの感想・評価

5.0
完成披露試写にて。
松井さんの優しさ。
追いかけてきてよかったです